4月15日の礼拝から

主よ、愛しています。あなたに仕えます。

今日はマルコ11:7~19からのメッセージでした。私たちのお手本はいつもイエス様にあることを改めて覚えさせられる内容でした。

以下今日のメッセージのアウトラインです。。

1.イエス様の焦点はいつも父なる神様です。

 ①イエス様は父なる神様がご自分に与えられた使命をご存じでした。→私たちも神様からいただいた使命があり、それを知る必要がある。

 ②イエス様は人からの称賛による混乱や惑わしをお許しになりませんでした。

 ③イエス様はご自分に栄光を帰することはされませんでした。

  「わたしを見る者は、わたしを遣わされた方を見るのです。ヨハネ12:45」

  →私たちの日々の生活の中で、人の視線を誰に向けさせているか?

2.イエス様は父なる神様の聖い御名と家のことに熱心でした。

 ①イエス様は神の家から不敬虔なものを一掃されました。

  →今している事が神様の栄光を表すのか?

 ②イエス様は神様のみことばを教えることによって彼らの罪深いふるまいを正されました。

  →私たちはどれほど神様のみ言葉を愛しているか。神様のみ言葉を愛さずに、神様を愛するとは言えない。

 

イエス様が神様の聖い御名と家のために、熱意を持って仕えたように、私たちも日々の生活で神様の聖いみ言葉を愛し、神さまの御栄光の為に熱心に仕えることができますように…。